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千光寺ヒルクライムに挑戦!~楽旅のはずがなぜか・・・~

腹ごなしも済んで、すっかり尾道が楽しくなってしまった我々2人(+ナビ男くん)。次なる目的は街のランドマークである千光寺山の山頂にある千光寺から坂の街を眺めてみる。ということに決定。街の人の話ではどうやら裏側から自転車で登れるルートがあるとのこと。

「なんだのぼれそうじゃん」
「行ってみますか」

旅はどうして、人の心をいともたやすく惑わせるのだろう。あんなに「楽な旅にしようね」って言ったのに、
駅からも、商店街からも断崖のてっぺんが目的地のそれだということがわかっていたのに、
我々はまたも自分を過信してしまったのであった。

そう、なぜかなりゆきで千光寺山クライムに我々は向かってしまったのだった。

千光寺山は標高144メートル。もちろん世間一般では山というカテゴリには入らない高さなのだが、これがまたキツかった。おそらく平均勾配は15%くらいあるのではなかろうか、これは1キロ進む間に、150メートル上に上がる斜度、3段変速のブロンプトンはもちろんのこと、8段変速のbd-1の一番軽いギアでも自転車を降りたくなる。ああ息があがる。マズい、さっきの尾道ラーメンが戻りそう。心臓が変な音を立てる。というレベルの坂と言えばお分かりいただけるだろうか、わからないって?なら仕方ないですが、どちらにしても我々は黙々と山を登り続けた。正確にいうならキツくて会話なんてできなかっただけなのだが、坂道に喘ぐオッサンの「ゼェ、ハぁ」という声が静かな裏山に溶けていったのだった。


登れば絶景千光寺公園

やっとこさっとこ上まで自転車を降りずに上りきり、口から飛び出した心臓を元にもどすため、山頂の公園の休憩所でしばし仮死状態に。

「どこが楽な旅なんだよ」

「渋谷さんだって、なにも言わなかったじゃないですか」

「もう、しまなみ海道終了した感じだよ」

と、互いの完走を称えたりねぎらったりするでもなく、互いを責めるところが我々のおちゃめ(自称)な部分ですが、まあキツかったことはキツかったけれどとりあえずクリア。

そして休憩後に展望台へ異動。眼下には尾道の町並みと、遠くには明日からいよいよ出発するしまなみ海道が、その景色は苦労した分我々には絶景に見えたのでした。

千光寺公園からの眺め
山頂から見た尾道の町並み、尾道水道(海です)の奥がしまなみ海道の最初の島向島


おちゃめなしぶやさん
猫とたわむれるおちゃめなしぶやさん


楽旅派にはロープウェイがオススメ。

千光寺公園までは、実は下の市街からロープウェイが出ている。窓口で確認したところ空いていれば折りたたみ自転車を乗せられることが判明。と、言うことで下りは一気にロープウェイで降下することに。
乗り場にて渋谷さんのひとこと。

「なんかやってること逆だよな、俺達」

・ ・・はい、ごもっともです。

下りはロープウェイで
ロープウェイなら3分で楽々登山です

みなさん、千光寺には楽に登りましょう!
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テーマ : ポタリング - ジャンル : 旅行

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