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因島 ~しまなみ海道随一の工業島の素顔~

ついに2島目、因島(いんのしま)への上陸を果たした我々は、推奨ルートを通り生口橋方面へと向かった。まだ、宿を出発してから1時間。さいさきの良いスタートにご機嫌の我々なのでありました。
生口橋方面へ


恐怖、恐竜出現!モアイ出現!トレーラー出現!

向島から渡ると、因島はまた全く趣きの違う島だった。瀬戸内に限らず島旅の楽しさは、その島ごとの特色の違いを感じること。島が違えば言葉も代わるし、文化も変わる。愚弟的にはなんだかわからないけれど、その違いを楽しむこともしまなみ海道サイクリングの目的のひとつだったのだけれど、この因島はかなり強烈な違いを見せてくれた島なのであった。

向島ののどかな風景から、更に本州から遠くにきたとくれば、もっと田舎かな~と漠然と思っていた我々の想像は脆くも崩れ去った。橋を降り坂を下ると、我々を出迎えたのは巨大な首長竜だった(もちろん模型)、そしてその5分後に出会ったのは何故かモアイだった。道を走れば、30分橋ってもほんの数台しか車にすれ違わなかったのに、狭い道を鉄骨を積んだ大型トレーラーが内輪差ギリギリで、2車線の道路を走り抜
けていく。

モアイ
なぜモアイ・・・


トレーラー
なぜトレーラー・・・


「しぶやさーん、さっきから一体なんなんですか、この島は」

思わず僕は叫んでしまった。

といったところで自分同様初上陸したしぶやさんが答えを持っているハズがない。
今はただ、この本土の走りにくい道のような一体を一刻も早く抜けることを考えよう。

みかん畑の奥の鉄工所
みかん畑の奥は鉄工所


町並み
これは、これで旅情をそそりますが。。。


とりあえず、5キロほどの車線の狭い地区を抜けたところで小休憩。

おたみ「なんなんですかね、この島」
しぶや「いや、わかんないね~」

後ほど判ったのだが、現在合併で尾道市の一部になった因島は2006年まで独立した市だったのだ。当時の因島は造船業が盛んな瀬戸内海でも指折りの工業島で、1983年に尾道市と橋で繋がるまでは、産業のインフラは島で賄うことになっていて・・・。と聞いて、とりあえず納得。

でも、恐竜にモアイって。

快適なサイクリングは期待できませんが、面白メガネで見ればかなり濃密な探索ができる因島。でも実は結構周囲の風景とのコントラストが面白かったりします。
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テーマ : ポタリング - ジャンル : 旅行

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