FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

岩城島 ~「で、何でレモンが青いの?」の答えを探して岩城島サイクリング~

さて、お腹も収まったし、天気もばっちり。さあ出発です。夜になって島に入った昨日は見えなかった島の輪郭がやっと見えてきました。島の面積は約9平方キロ。千代田区を一回り小さくしたくらいでしょうか。島の中央には桜とパラグライダーの積善山。標高370メートルなので、お気楽サイクリングの我々としては無論敬意を表し、その勇姿を遠くから瞼に焼き付けたのでありました。合掌。

てなわけで、朝陽を背中に受けながらの南回りの海岸沿いを本日も快調にスタート。

冬でも暖かい瀬戸内海の朝陽
冬でも暖かい瀬戸内海の朝陽を受けて快走。


「やっぱり青いレモンの島だからレモンを見ないとね」と渋谷さん「そうっすね。でもなんでレモンが青いんでしょうね?」当然答えなど我々は持っていないわけですが、写真に収めたように島のあちこちにこんな光景が広がっています。

レモン
え?黄色く見えるって?


青いレモン
近くから見るとこんな感じ。青いでしょ。


後で確認してみると、秋から春にかけて収穫するレモンはそもそも樹木になっているときは、青色から始まるのだとか。つまり、新しいレモンというわけなんですね。ふむふむ。

そして果汁もたっぷり、かつ甘みも有り、皮も柔らかくて加工品にも使えるなどなどなかなか達者なニクいやつなのである。

では、何故青いレモンにお目にかかる機会が少ないのかと言えば…。

作ってないんですって、国内ではほとんど、レモンを。

あえて倒置法で書く必要もござんせんが、これが背景にある大きな理由のようです。みなさんは覚えてらっしゃいますか?「牛肉・レモン輸入自由化問題」ただでさえ少ないレモンの栽培農家も減り、今やレモンはそのほとんどが輸入レモンなので、国産の、しかも新鮮な青いレモンにお目にかかる機会が少ないのです。以上、青いレモンに隠された重大機密のスクープに迫ってみました。

岩城島の農道
小唄のひとつもくちずさみたくなる気持ちよい農道


島内を走ること約40分、ぶらぶら写真を取ったりしながら生口島への港が見えるところまで到着。

岩城島はしまなみ海道からは外れているので、自転車専用道路の整備が無く、多少アップダウンがきついところもあるけれど、島内は車がほとんど走っていないのでサイクリストにはお勧め。特に果樹に囲まれ、農道を走るときの心地よさはまた格別です。

みかんも
みかんもこんなにたわわ♪(奥に見えるのは生口島)
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。